これをみれば「メディアが行っている国民への洗脳」を知ることができます。
2024年9月頃、世間から斎藤知事が叩かれている時、テレビによる「おねだりデマ」や斎藤知事への印象操作がありました。当サイトは、日本の偏向報道の縮図として、それをまとめました。斎藤知事の不信任時には多くの国民がテレビに洗脳されていました。国民がテレビの洗脳に打ち勝つ。これは、歴史的に見て大きな転換点でした。この出来事によってテレビと新聞に対して「オールドメディア」という呼称が生まれました。
2025年11月兵庫県警の発表により、斎藤知事に関する疑惑6件は、全て不起訴となりました。元県民局長が、百条委員会で発言する直前に亡くなった理由。竹内県議が行ってきた行為について。兵庫県議会の闇について説明しています。テレビのニュースや特番では到底できない内容です。
2024年兵庫県知事選挙。当サイトでは、これが世界の転換点であることを名言してきました。実際にこの時期から、世界中で保守勢力が政権打破を果たしています。
テレビと新聞が、SNSに負けた瞬間です。
テレビと新聞による情報発信は、裏でコントロールが可能です。
しかし、SNSは国民一人一人の声なので、コントロール不可能です。
よって、事実が拡散したわけです。
