テレビのやらせ・捏造

ここでは、死傷者が出ていない「ソフトなやらせ・捏造」をご紹介します。
これらは、ほんの一部です。

フィギュア浅田真央選手。足が短く加工されている

 

 

別番組の街頭インタビューに同じ人

 

 

タックーTVより

 

 

タックーTVより

 

 

数え方がおかしいが

 

 

↑のグラフは、メモリが80%から始まっている(印象操作)放送権取り消しレベル。正しいグラフは下記

 

 

右側の円グラフ比率。48%のほうが多い?(印象操作)

 

 

TBSとテレビ朝日に同じ人が

 

 

蓮舫さん関連で同じ人が

 

 

就職活動中の女性 → 1時間後の別番組 通勤する女性

 

 

YouTubeダニエル社長より、クライシスアクター(やらせ役)が暴露

 

 

右下画像のテロップ。視聴者に印象操作をしている(正しくは上画像の発言)

 

 

ギャグではなく、これは実際に該当インタビュー等で「たまたま、いた人」として放送されている。

 

 

24時間マラソン

 

 

朝日新聞記者は、自分たちでサンゴ傷を捏造して、ダイバーに濡れ衣をかけていた。

 

 

みのもんた氏による発言が問題になった不二家捏造報道。

 

 

架空の祭りをデッチあげ

 

 

テレビ朝日「ウソバスター」では、スタッフ自らブログ作成して捏造していた。謝罪の言い訳もひどい。

 

 

TBSは、地下鉄サリン事件の麻原彰晃を瞬時連続で放送(サブリミナル)を行っていた。※これは、シティハンター(アニメ)の件とは別の話しです。
※参考 藤竹暁より:1995年5月TBS「報道特集」でオウム真理教(現アーレフ)の松本智津夫被告の顔を2回挿入

 

 

テレビ局による悪意のある捏造をまとめたYouTube動画です。