これが現実です。最初に読んで

※このページは、事実を知らない人たちに向けて「本当のことを知ってもらう」為に作成したものです。実際には、もっと複雑ですがシンプルに説明します。どしどし拡散していただいてOKです。

色々わかってきました。
あなたの家族、恋人、笑顔、生活、お金、趣味、会社、伝統、などが少しずつ奪われていて、すでに取り返しのつかない状態になっています。この内容は、あなたの生活すべてに関係しています。

もとを辿ればすべての事は政治のルール(法律)で作られています。国民が、給料が少ないと訴えても、自然を守りたい!と心に誓って環境活動しても、最終的にそれをどうするか決めるのは政治家です。意見が反映されるかもしれないし、有耶無耶にされるかもしれません。

つまり私たちの生活を決めているのは政治家たちです。あなたが、どんな努力をしても、彼らの手のひらから外にでることはできません。税率増加や移民受け入れを進めたり、日本だけスパイ防止法が無いのには何らかの思惑があるのかもしれませんね。

しかし、残念ながら私たちの努力は届きません。そういう仕組みになっています。
(1)日本は、選挙で政治家を決める仕組みですが・・。
(2)国民は、テレビが配信する政治家の情報で投票します。
  ※テレビ配信で、良い政治家・悪い政治家の印象が決まる。
  ※ほとんどの国民は、自分で政治家について調べない。
(3)加えて、政治を操作する側としては、都合のいいように組織票で固める。


当サイトが、一番お伝えしたいことは次の通りです。
あらゆる問題は「テレビが事実を報道していない」ことに由来する。

根拠については、
当サイトの各ページをご覧ください。大量の動画で説明しています。その情報をもとに自分で考えて(演繹法など)を使って、各自でご判断ください。


話しをもどしますが、こういった事情から国民には気がつくことができない仕組みになっています。選挙だから、公平性があるなんていうのはまやかしです。

信じられないかもしれませんが、マンガや映画のような情報戦術によって日本への攻撃が現実に起きています。なぜ、そんな大変なことを国民は知らないのか?理由は、次の通りです。


多くの人にとって、とても難しい話かと思います。理由は、
(1)ずっと政府・テレビの情報を鵜呑みにしており、自分で考えて行動するという習慣が無い。
(2)テレビや政府にまつわる闇についての知る機会が無かったので、理解が追い付かない。
(3)自分の生活に悪影響があることを実感できない、その為に興味が持てない。

事実を知っている人と、事実を知らない人の温度差が大きいというのが最大のボトルネックです。なので、できるだけシンプルに説明をしていきますね。


5分で色々説明してみました。
↓テレビが悪い行動をしている根拠はこちら。参考動画

↓1分です。ワクチンを打ったほうが、コロナに感染しやすいという事実。


↓は画像です。世の中の構図は、下記のようになっています。※スマホの場合は、拡大してご覧ください。


↓4分です。※途中まででもオッケーです。
元CIAのエドワード・スノーデン氏が、米国による国民監視システム(PRISM)の実態を暴露。さらに、米国は日本政府へ、監視システムを提供済み。この暴露でスノーデン氏は、国際指名手配となった。ずっと、米国は存在を否定していたが、この暴露により、ついに事実を認めた。


<日本政府の回答>
「真偽不明のため、回答を控える」とのこと。本来であれば、真偽不明だからこそ国をあげて調査が必要なのですが。日本政府は、特にアクションせず。※日本の政治家たちは、いったい何を守ろうとしているのでしょうか・・?。

いつものことですが
「国会ではちゃんと議論しているぞ、という見せかけ(実績作り)」
政府に質問する→政府「遺憾であります」「回答控えさせていただく」→で終了して、それっきりのパターン

参考:衆議院資料↓
衆議院の記録:米国を含む複数の国で国民の個人情報を収集している。そして日本も

参考:この監視プログラムは、証明済みです。↓
ウィキペディア:PRISM (監視プログラム)

<考えてわかること>
 ・日本の政治家が国民の敵である。
 ・テレビが事実を隠蔽している→国民は知らない→何も改善しない

ちなみに、
都市事実をもっと知りたい方はこちら、大量の証拠をご覧ください。
クリック→いま起きていること。

こちらも参考になります。スマホの方は、拡大してください。


事実を知った方は、二つのパターンに分かれます。

(1)事の重大さに気づける人
(2)事の重大さに気づけない人

現実的な話として、下記の洗脳には根強いものがあります。

「日本政府は嘘をつかない。国は国民を守っている。」
「テレビニュースは、事実を報道している」
「常識からかけ離れた話は、陰謀論でしょ」

特に高齢であったりネットを使わない人たちは、テレビを見続けて育ったこともあり、こういった考えを持っている方が多い傾向にあるようです。

では、下記の実例ではどうでしょうか。

ジャニーズ問題は東京高裁でセクハラ認定されたにも関わらず、その後も20年間メディアによりその事実は、隠蔽され続けていました。実際に、その20年の間は、誰もその事実を信じませんでした。当時は、陰謀論とか都市伝説と言われていました。

Google が掲げる 10 の事実

つまりそれって、
今がまさにその20年間(私たちがだまされていた時期)と同じでは?

考えてみましょう
・テレビメディアは報道せず。
・国民は、そもそも情報を知らない。
・しかし、それは事実として起きている。


考え方は、人それぞれ自由です。しかし、私やあなた、その家族は日本人です。明るい日本が無ければ、あらゆる分野、あらゆる行動、あらゆる伝統は、無くなってしまいます。しっかりと自覚しておくことはお忘れなきように。

以上のことから、「日本が攻撃されている」ことに対して早急に取り組みべき必要があるわけです。

ヒント:
世界中の国々、あらゆる分野に影響を与えることができる世界の超大富豪たちは、何を考えているでしょうか。(例えばブラックロックCEOは世界および日本の総理大臣と会談あり)永久にお金を維持して、永久にお金を吸い続けることを望んでいる可能性を無視していけません。その場合、対抗意思が発生しない仕組みを作るであろうことは、容易に想像ができます。端的に言えば、その国の国民が声を上げて軌道修正することや政治を変える力を持たせない仕組み作りが進んでいるわけです。

<いま、私たちにできること>

(1)隠ぺい情報の話題とかは「世間体的に敬遠されがちだから」というスタンスを改めて、少しだけ勇気をだして、口にしてみる。※本サイトをご利用ください。
(参考となる話題)
 ・テレビが報道していない情報まとめ 
 ・ワクチン被害の実態を公開
 ・国による監視プログラムの実態(スノーデン氏による暴露は事実)

現在、当サイトへのGoogle検索は、
「都市事実」もしくは、「sdics」(エスディクス)で検索できます。


<URL>https://sdics.net

(2)隠蔽されてきた情報を知って、実感を深める。→サイト内をご覧ください。
(3)自分で考えてみる→知りえた情報から自分自身で判断する。日本復活劇を模索する。
(4)多くの人と共有してもらう。→クチコミ・SNS拡散

まずは、日本人が「隠蔽事実を知り、日本を守る行動をとる」ことをトレンドにしましょう!そうすれば次のステップへの活動や議論が活発になるでしょう。

最後に、ある程度事実を知っていて意欲のあるかたへ
日本政府・財務省・テレビの闇について、深く知ることができる動画を紹介します。ニュース・政治・経済についての知識がある方は、ご覧ください。47分ほどあり長いです。

読んでいただき、ありがとうございました。