実は昔から、敵は強大でした。

おひさしぶりです。かなり更新が滞ってしまい、すみません。

プライベートでも色々あったのですが、それ以外にも精神的に負担がありました。それはディディ事件を調べていくうちに、恐怖もあったのですがそれとは別に私たちにできることの難路を感じた為です。この事件については説明は以下の動画をご覧ください。被害者の告白が現時点で１２０件ですが、言われているのは余罪推測で３０００件以上とのこと。

ディディを操作した
↓は情報動画です。自分で真偽判断してください。

問題なのは、このような裏で行われていることは昔からあるということ。そして、それは強大な権力によって行使されていることです。下記は、子供たちの人身売買です。米国政府が関わっているようです。

それから、話が少しかわりますが別の視点から大手メディアや中国による行動の理由がわかった節があります。私は科学分野にも興味があるのですが量子論や宇宙論というものです。

その中でＲＡＳというのがあって、人の健在意識というのは潜在意識が興味を持った情報が目に付いたり耳にしたりするようにできているようです。ここでは長くなるので深く説明はしませんが、簡単にいうと世間の人たちに特定の情報に目を向けさせることで、国民はその情報を気にするようになる、ということです。

例えば、テレビをを流行らせます。そして、いまはテレビが広く普及しています。そこで、テレビニュースで裏金問題やウクライナ侵攻のニュースを流せば、人々はそれについて興味を持ちだします。潜在意識にＲＡＳが構築されます。その証拠に日本の大手テレビ、新聞社は、ディディ事件についてほとんどちゃんと報道していません。敗戦後、GHQの３Ｓ政策によるものですね。

同様に日航機１２３便の違う側面などを報道していません。また、沖縄米軍基地の問題は取り上げるが、六本木にある米軍基地については国民の目に触れさせません。

参考：知らなきゃよかった…日本の空は「実はアメリカのもの」だったhttps://gendai.media/articles/-/52721?page=2

こちらもご覧ください。参考になります。

近年、インターネットの普及により情報取得と個人による情報発信によって事実が明るみになってきています。しかし、敵は強大だなと思う今日この頃です。。

管理人が昔から提唱している「テレビの報道が全ての根源」は、正しいようです。世の中に色々な支配や隠蔽がありますが、大手テレビがちゃんとゴールデンタイムの中でこういった事実を報道していれば国民の意識（ＲＡＳ）が変わって、悪事を解消していくことができます。日本の為の報道を行わなかったり偏向報道をしたらテレビ局にもしっかりと罰則があれば、こうはならないのではないでしょうか。